フェイスイング

大顔の原因と対策

昨今の小顔ブームの影響か、顔の大きさを気にする女性は意外と多いようです。
顔の大小は、顔の輪郭によって決まります。
ただし、この輪郭を形成するのは、単に顔の骨格だけではありません。

顔を大きく見せてしまうもう一つの要因、それは、理想ばかりが大きくて「現実をうまく受け入れられない」という、自分自身のかっとうから生じるストレスです。

「こんなはずじゃないのに!」という経験は、だれにもあるでしょう。
また、自分が置かれている現状に満足できない、そして、そんな不満を持つ自分が許せないという人もいます。
理想を持つことはたいせつです。
しかし、日々の生活とのバランスを保つことも、また重要です。

理想というものは、頭で考えますが、これに対して現実を反映するのはボディ(体幹部)です。
頭部とボディをつないでいる首は、まさに理想と現実をつなぐバランサーの役割を果たします。

私たちは、さまざまなストレスを抱えながら、理想と現実の狭間でなんとかバランスを保って暮らしています。

しかし、現実のつらさに対峙すると、体幹部から現実(=ストレス)がダーッと攻め上がってきます。
すると、あごがそのプレッシャーを跳ね返そうとします。
バランサー役の首は、あごと体幹部に挟まれ、首が顔にめり込んで、その境界線があいまいになってしまいます。
顔の周囲も肥大化し、これが輪郭となるのです。
つまり、大顔の出来上がりというわけです。

解消プロセス

① 口を軽く開け、ほお骨の下のくぼみに人さし指、中指、薬指をそろえて当てます。
そのままほおのくぼみに沿って、指をあごに向けてなで下ろします。
これを5回行います。

② 両手を重ね、鎖骨の下に当てます。
そのまま息をしっかり吐きながら、目線は正面をまっすぐ見て、みずおちまでなで下ろします。
たまったものを流すようイメージしながら手を下ろしましょう。
5回行います。

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