フェイスイング

下がった口角の原因と対策

口角が下がっているとブスッとした表情になり、不機嫌な印象を与えます。
意図的にへの字口にしているわけではなく、怒っているわけでも不満があるわけでもないのに、人から誤解されてしまうこともあるので要注意です。

知らず知らずのうちに、「あの人はいつもブスッとしているよね」というレッテルを貼られてしまうおそれもあります。
電車の窓などに映る自然な状態の顔を、こっそりと観察してみてください。

口角が下かっていると感じた人は、今すぐセルフケアで改善しましょう。
口角が上がると、それだけで明るい好印象になります。

口は、自分の意志や気持ちを相手に伝える伝達器官です。
人とのコミュニケーションをつかさどる場所として、対人関係によるストレスを受けやすい場所といえます。

さまざまな対人関係において、言いたいことが言えない場面もあるでしょう。
気のおけない友人ならともかく、上司や姑、近所の人などを相手にする場合、反対意見を言うと機嫌を損ねたり、角が立ったりすることもあります。

それを恐れて、自分の意見をグッと飲み込んだり、作り笑いを浮かべてみたり…。
そんなことを繰り返していれば、ストレスがたまってくるのも当然のことです。

実は意識せずとも、潜在意識にはそんな自分に対する不平不満があります。
その結果、口もとの筋肉が緊張して、こりやこわばりが生じ、だんだん口角が下がっていくというわけです。

解消プロセス

① 口角の下辺り(下の歯ぐきの付け根)に指を当て、こりをほぐすように、10秒間ほど揺らします

② 両手の人さし指を上唇の中央に当てます。
このとき、指の腹は唇と肌の境界線をまたぐように当ててください。
そのまま唇の形に沿って、口角までなで下ろします。
5回行ったら、下唇も同様に、中央から口角に向けてなで上げます。
これも同様に5回行います。

・唇が荒れている人は、リップクリームを塗って行うとよいでしょう。

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