フェイスイング

二重あごの原因と対策

キュッと締まったあご、シャープな輪郭は、それだけで若々しさを感じさせます。
一方、締まりのないダブついた二重あごは、顔の輪郭をあいまいにしてメリハリのない顔を作ります。

二重あごは、「太ったせいかしら」と思われがちですが、単に太って脂肪が付いたからというわけではありません。
その原囚は、心にもないことを言ったり、言いたいことを我慢していたりというストレスです。

人間関係を円滑にするには、ときには自分の意見を譲歩して、相手の意見を尊重することもたいせつだと思います。
しかし、そのレベルにとどまらず、他人の顔色をうかがっておせじを言ったり、本心を押し隠して皆の意見に合わせたりする場合もあるでしょう。
「ほんとうは井戸端会議などやりたくないけど、近所づきあいだからしかたない」と、しぶしぶおしゃべりに参加している人もいるのでは?

言いたいことが言えないというのは、たいへんなストレスとなります。
このストレスは、体幹部からのどへとせり上がってきます。
のどは衝動をつかさどる場所です。
本音を言えないつらさやもどかしさは、のどから胸にたまっていきます。

こうした我慢を重ねていると、のどの緊張が高まり、こりを生じさせます。
さらに、そのストレスはのどを通ってあごに押し寄せ、あごはそのプレッシャーを押し返そうとします。
そのせめぎ合いが、シワとなってあごに押し寄せるのです。
こうして、二重あご特有のダブつきを生じさせるいうわけです。

解消プロセス

① 顔はやや斜め上を向け、左右どちらか一方の手をあごの下(顔と首の境目)に当て、首の付け根(デコルテの辺り)までなで下ろします。
これを5回行います1。

② 顔はまっすぐ正面に向け、両手を組み合わせて、胸の中央に当てます。
肩の力を抜き、息をしっかり吐きながら、両手をへその上までなで下ろします。
これを5回行います。

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